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ダイナックシートの魅力!壁紙との比較を解説!

「ダイノックシート」は粘着剤が付いている化粧シートで本物の素材に限りなく近く、様々な建築物に用いられています。

今回は、弊社で取り扱う「3M社ダイノックシート」と「壁紙」との違いを解説しています。

 

◇耐久性が高い

壁紙等に使用されている壁紙との違いの一つに耐久性の高さがあります。

室内だけではなく屋外でも使用可能で、そのうえ防水仕様なのでキッチンや浴室等の水回りにも施工可能です。そして、壁紙に比べると傷や汚れに強く、剥がれにくく平面であれば10年の耐久性があります。

そのうえメンテナンスはほとんど不要で、長い期間美観を保つことができるのです。

 

◇優れたデザイン性

限りなく本物に近いリアルなデザイン性も壁紙とは違います。

バリエーションも豊富でメタリックやコンクリート、木目、石目が人気があり、リアリティがあるので内装を手軽にグレードアップできるのも魅力のひとつです。

 

◇高い質感

壁紙は「壁を装飾するためものシート」ですが、ダイノックシートは「本物の素材を使用しているように見えることができるシート」なのです。

本物の素材を使用すると予算の面から厳しい場合には、リアリティのあるダイノックシートを選ぶと、本物の質感を再現しながらコストカットも可能です。

 

お問合せはこちらから https://www.k-higashi.co.jp/contact/