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インテリア仕上げに「Dボード工法」をオススメする理由とは?

こんにち
神奈川県川崎市にある「株式会社HIGASHI」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。


弊社が取り扱う「Dボード工法」は
3M社ダイノックシート、サンゲツ社リアテック、シーアイ化成ベルビアンなどの
タックシートをケイカル板に貼ることで、自由な形状の3D化粧板とするものです。


近年、ビルやマンション、公共施設などの大型施設から
モール、店舗といった商業施設において
ケイカル板などの不燃建材にシートを巻き込む工法
いわゆるDボード工法が多く採用されるようにになってきています。



施工は実にシンプルです。
タックシートをケイカル板に貼ることで
自由な形状の3D化粧板とするものです。


・強い耐久性を持ち
・キズや汚れに強い
・色、サイズの展開が豊富
・耐候性、耐摩擦性に優れる
・防カビ、抗菌効果を期待
・環境に配慮した素材を使用

 

可能な技術としては、木目合わせ、グラフィック、メタリック、単色など
さまざまなシートを貼ることや、非タックシートの曲げ込み
柄位置指定、コンセント穴、切り欠き、異型、菱型、ネジリ系などの
高度な技術を要する加工も可能となります。



「株式会社 HIGASHI」は、全員がプロ意識を持ち
やり甲斐を感じながら、楽しみつつも作業に集中・没頭しています。
現場で突然の変更や追加などにも柔軟に、即対応いたします。



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