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内装も換気も良くして心機一転し売り上げを伸ばしたい!

新型コロナウイルスの影響により様々な店舗や宿泊施設が苦しい状況となっている今、新しい生活様式と新型コロナウイルス対策に配慮したお店づくり、安心して楽しめる心地よい空間づくりを検討し、心機一転を図る計画を立てている店舗や施設が増えています。

しかし理想と現実は厳しいものがあり、実際はあまりお金をかけられない状況。

そんな中環境にも優しく大幅にコストを削減し、美しい内装を実現できる方法で話題となっているのが化粧パネル工事のⅮボード(パネル工法)です。

各メーカーの高級化粧シートを自社工場でパネルに加工し、壁面に取り付ける工法なので施工現場ではパネルを取り付けるのみの作業。

人件費節約や廃材の発生を抑え、工期も短縮されるので余計な費用がかからすコストダウンを実現。

トータル的に見ると丈夫で長持ちするのでコスパも抜群です。

品質も一定であり美しい仕上がりで満足度も高く口コミでも高評価。

クオリティの高さでお客様に笑顔と驚き、心地の良い空間を提供することが出来、働く従業員の快適度とやる気を高めることが出来ます。

仕事依頼はダイノック(シート施工)・Dボード(パネル工法)の「株式会社HIGASHI」にお任せ。

デザイン・サイズ・形状など様々な物に対応可能となっております。

心を込めて安全に丁寧に施工します。

まずはお気軽にお問い合わせください。

お問合せはこちらから

 

■お問い合わせフォーム

https://www.k-higashi.co.jp/contact/

 

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化粧シートの良さを最大限に活かしたDボード(パネル工法)

室内を美しく変身させてくれるとレストランやホテルだけでなく自宅のDIYでも人気となっているのが化粧シートです。

木目や石材など本物のような質感を持ちながら傷がつきにくく汚れが取りやすく丈夫なのが魅力。

デザインと機能の両方を叶えられることが出来ます。

施工方法も簡単で長期的に使用できるので多くのメリットが在ります。

さらにこの化粧シートの良さを最大限に活かしたのがDボード(パネル工法)。

各メーカーの高級化粧シートをパネルとして加工して壁面に取り付ける工法であるため工期を短縮できるのが魅力。

工場貼りなので美しさも仕上がりも均一。

取り付ける際は採寸したパネルを貼るだけなので作業も時間がかからず、廃材も出ないので環境にも優しくエコな方法と言えます。

化粧シートを直貼りするよりも目地の深さが出るので見た目の美しさは抜群。

管理も楽で丈夫で長持ちとこちらもメリットが多くおすすめです。

化粧シートの施工の他Dボード(パネル工法)に力を入れているのが神奈川県にある「株式会社 HIGASHI」。

小規模な施工から、大規模な施工まで幅広く承っており、要望通りに叶えます

また、デザインについてもサイズや形状など様々な物に対応可能なのでお気軽にお問い合わせください。

お問合せはこちらから

 

■お問い合わせフォーム

https://www.k-higashi.co.jp/contact/

 

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ダイノックなどのシート施工とパネル工法の違いとは?

ダイノックなどのシート施工は下地部分に薄いシートを貼って、景観を良くする方法です。

それに対し、パネル工法は下地部分にシートを貼った後、さらにパネルを装着する方法。

パネル工法の方がその分、壁全体の厚みが出るので隣接する空間や部屋への影響が少ないです。
防音性、防火性が更に高まります。

また、パネル工法の場合はパネルを組み立てて貼り付けるため、もし何か傷ついたり、凹んでもそのパネル部分だけ変更することができます。

 

それに対しシート施工だと、もし傷がついてしまえばその部分だけ修復するのが難しいです。
全面張替えが必要になるケースが大半です。

またシート施工だと下地の状態により、景観にも影響が出てきます。
下地がボコボコしていたり、凹んでいるとどうしてもシートを貼り付けた時に、その凹みが完全に隠し切れないということがありえます。
パネル工法ならそういった影響なく、貼り付けることができます。

 

 

株式会社HIGASHIは、Dボードを始めとするパネル工法や、ダイノック、オルティノ、パロア、リアテック、ベルビアンなどのシート施工を専門に扱っています。

HIGASHIでは自社でパネルを製造し、クオリティーの高いパネル工法が可能です。
色みや素材パネルの大きさなどご相談の上、イメージに合ったものを提供することができます。
興味のある企業様、店舗様はぜひお気軽にお問い合わせください。

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パネル工法を取り入れるメリットとは?

近年、オフィスやビル、店舗などの内装で増えているのがDボード工法です。
パネル工法と呼ばれるもので、パネル資材を張り合わせて内装を作っていく方法です。

すでに内壁は作られている状態で、その上にフィルムを貼って、さらにパネルを設置するイメージです。

 

パネル工法のメリットは、すでに施工済みの建物にも使用できること。
石膏ボードやモルタルで作られた下地材なら、ダイノックフィルムを貼り付けた後に使用することができます。

パネルの厚みは6ミリ、または8ミリのものが一般的です。
幅や長さは使用する内壁によって変更することができます。

もし下地部分が凹んでいたり、傷ついていても、パネルを設置することができますので、リフォームやリノベーション時にパネル工法を取り入れるケースも多いです。

 

オフィスの会議室やクリニックの待合室など、どちらかというと防音性を強化したい場所、人の目に付く場所などに利用されることが多い工法となっています。

パネル工法で仕上げることで高級感が出て、目次部分が美しく仕上がります。

おしゃれなオフィスビルや店舗では、パネル工法が主流といっても過言ではありません。

 

改築して内装を作り直す必要がありませんので、廃材が少なくなり、環境面でも良い影響を与えます。
パネル工法に興味がある企業様は、ぜひHIGASHIまでお問い合わせください。

 

 

株式会社HIGASHIは、Dボードを始めとするパネル工法や、ダイノック、オルティノ、パロア、リアテック、ベルビアンなどのシート施工を専門に扱っています。
自社制作なので、小規模から大規模まで対応可能で、様々なご要望に確かなクオリティでお応えいたします。

お問い合わせはこちらから

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オフィスや店舗でおしゃれな内装にしたいなら、パネル工法がオススメ!

神奈川県を拠点にダイノック(シート施工)やDボード(パネル工法)を行っているHIGASHIです。

内装を洗練された印象にしたいとお考えなら、ぜひHIGASHIにご相談ください。

法人様からのお問い合わせが多く、店舗やレストラン、カフェ、ビル、マンション、商業施設など幅広い建物でご用命いただいています。

 

ダイノック(シート施工)、Dボード(パネル工法)共に内装施工を行うときの手法ですが、

どちらかというとダイノック(シート施工)は気軽な施工、Dボード(パネル工法)は高級感を出すための施工というケースが多いです。

 

Dボード(パネル工法)のほうは、ダイノックTMフィルムを貼り付けた後にその上からパネルを取り付ける形です。
より一段と強度が増しますし、防音性も優れています。
また、表面が厚みのあるパネルになっていますから、傷つきにくく、衝撃に強い点もメリットです。

 

美しいフォルムをお選びいただくことで、お店の印象、施設の印象を高貴なものへと、グっとアップさせることができます。

お店や施設のイメージに合わせてダイノック(シート施工)、Dボード(パネル工法)どちらが良いかご検討いただくと良いかと思います。
詳しい情報が知りたい方、企業様はぜひ、HIGASHIまでお問い合わせください。

 

 

株式会社HIGASHIは、Dボードを始めとするパネル工法や、ダイノック、オルティノ、パロア、リアテック、ベルビアンなどのシート施工を専門に扱っています。
自社制作なので、小規模から大規模まで対応可能で、様々なご要望に確かなクオリティでお応えいたします。

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