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パネル工法とシート工法を現場に合わせて使い分けています

弊社はパネル工法とシート工法を数多くの現場で施工してきた実績を持っていますが、お客様からの要望や現場に合わせてパネル工法とシート工法を使い分けています。

このように現場に合わせて使い分けると効率的な施工ができるだけでなく、これまでよりもスムーズな施工を可能としました。

現場での対応力の工場にもつながって柔軟な内容で施工しているのに加えて、2つの工法を同時に並行して作業することで工期の短縮にもつながっています。

美しい状態をできるだけ長く保つためには現場ごとに適切な工法や作業手順を見極める必要がありますが、弊社はこれまでに培ってきた専門的な知識やノウハウを活かした対応が可能です。

すべての現場に対して同じように施工するのは最大限の効率を実現するのは難しいため、従業員全員がプロ意識とやりがいを持ちながらどうすれば効率的に作業できるか考えています。

現場ではどうしても突然の変更や追加などが発生するのは避けられませんが、即対応できるようにお客様とコミュニケーションを取りながら進めるのも特徴です。

具体的な施工内容や施工方法などについて知りたいと考えている方がいれば、どのような内容でもお気軽にお問い合わせください。

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パネル工法は工期を短くできる方法です

弊社はパネル工法を専門的に取り扱っている会社ですが、確かなクオリティを納得のコストで施工しているのが強みです。

現地でのシート施工では現場で対応する業務数が多くなる反面、自社工場で製造したパネルを現地で貼り付けて対応できる業務の幅が広くなりました。

パネル工法では各メーカーの高級化粧シートをパネル加工をしており、お客様からの要望に応えられるようにデザイン・サイズ・形状などさまざまなものに対応しています。

自社工場で各種加工をしてから現場で作業を進めるので工期の短縮・廃材の発生を抑えるなどもできるため、以前よりも効率的に施工を進められるようになりました。

お客様によっては工期が長くなるとその間お店を休業する必要もあるかもしれず、休業している間は売上なども減少するなどのリスクも存在しています。

そのような事態になるのを避けるためにもできるだけ短い期間で施工するのは重要になるため、実際に施工をする前にはお客様とコミュニケーションを取りながら細かい部分まで決めるので安心してください。

パネル工法について詳しい内容を知りたいと考えている方がいれば、どのような内容でもお気軽にお問い合わせください。

多くのお問い合わせをお待ちしております。

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パネル工法は他の方法とどんな違いがある?

 

弊社はお客様からの要望を実現できるように丁寧な施工にこだわりを持っており、イメージ通りに施工をするためにも丁寧にコミュニケーションを取っています。

近年ではパネル工法も業務の一環として取り扱っていますが、他の方法と違ったメリットを持っていて効率的で高品質な施工を実現可能です。

パネル工法とは各メーカーが提供している高級化粧シートを自社工場でパネルに加工して、お客様からの要望に合わせながら壁面にパネルを取り付ける方法になります。

自社工場でパネルに加工するので高品質で安定感が高いものを用意できており、施工現場ではパネルの貼り付けのみの作業で全体的な工期短縮などにも効果的です。

また、必要以上に現場にパネルを持ち込む必要がないため、廃材などもほとんど発生せずに地球環境にもいい影響が期待できます。

これまでも数多くの施工に対応してきた実績を持っており、デザインやサイズ・形状なども柔軟に対応可能です。

以前まででは依頼を請けてから施工完了するまでにある程度の期間が必要だった内容でも、パネル工法を活用するとかなりの短期間で施工完了まで進められます。

具体的な内容について詳しく知りたい方がいれば、どのような内容でもお気軽にお問い合わせください。

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ダイノックシートが施工できない場所

株式会社HIGASHIはダイノックシートなど各種シートの施工に関する業務を行っております。本記事をご覧の方の中には、これからダイノックシートの施工を検討しているという方もいらっしゃるかもしれません。しかしながら、一方でダイノックシートの施工をすることが難しい場所というものもあります。

まず第一に、湿気が多くカビ・結露が発生しやすいような場所というのはダイノックシートの施工ができないようになっています。また、直接的に火や高温にさらされてしまうような場所も避けなければいけません。そして、そもそもの素材自体が劣化しているような場所も施工がうまくいきません。さらに、凹凸が激しいような場所も施工後にすぐにはがれやすくなってしまいます。あるいは、汚れが多く付着しているような場所もうまく貼り付けができません。

株式会社HIGASHIはこれまでシート施工を専門に扱う施工会社でしたが、新たにDボードを代表とするパネル工法の事業に参入致しました。もちろん、ダイノックを始めとし、オルティノ、パロア、リアテック、ベルビアンなどのシート施工も対応しております。「確かなクオリティ」を納得のコストで皆様にご提供致します。

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ダイノックシートを使用する際の注意点

株式会社HIGASHIはダイノック、オルティノなどの各種シート施工に対応しております。皆さんの中には、これからダイノックシートの施工を検討されているという方もいらっしゃるかもしれません。しかしながら、一方でダイノックシートを施工する際には注意をしなければいけないポイントがいくつかあります。

まず第一に、ダイノックシートを貼る表面がきれいであるかどうかということをよく確認しなければいけません。もしも張り方を間違えてしまえば、きちんと修正しなければいけなくなってしまいます。また、ダイノックシートを断熱材の代わりとして使用することは、その性質上難しいということになっています。そして、湿度の高い場所においては水気に弱く、接着力が低下してしまう恐れのあるダイノックシートを使用するということはできません。

株式会社HIGASHIはこれまでシート施工を専門に扱う施工会社でしたが、新たにDボードを代表とするパネル工法の事業に参入致しました。もちろん、ダイノックを始めとし、オルティノ、パロア、リアテック、ベルビアンなどのシート施工も対応しております。「確かなクオリティ」を納得のコストで皆様にご提供致します。

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