CONTACT

エレベーターの内装を行い高級感を出す

エレベーターにはさまざまな内装の種類があります。標準のもので特に内装を行っていないもの、鏡が用いられているもの、ガラスが用いられているもの、コンセプトを設定すて内装にこだわっているもの、絨毯を敷いてあるもの、ディスプレイが設置されているものなどさまざまな種類があります。

古くなったエレベーターは、汚れや圧迫感が目立ちやすいものですが、エレベーター内装によってエレベーター内部の印象をより良くすることができます。

特にマンションやオフィスビルは、希望者が物件選びをする際に、エレベーターやエレベーターホールの雰囲気を気にされるケースもあるといわれていますので、より明るく清潔感のあるエレベーター周りにしておくことも入居率を高めるポイントでもあります。

最近は、ダイノックシートなどを用いたエレベーターの内装が注目されています。エレベーターは、毎日不特定多数の人々が利用するため内装に傷がつきやすいものですが、ダイノックシートは、エレベータ内部で物がぶつかったり擦れたりした際の傷や引っ掛かりの傷に強いため、傷がつきにくく見た目もよいところが特徴です。

また、シートのデザインが豊富なので、エレベーター内装を行う際のコンセプトにより近いデザインのシートを選ぶことができます。

Dボード(パネル工法)のことはもちろん、ダイノックシートやパネルの自社制作についてご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから