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ダイノックシートはさまざまな種類を選べるところが強み

Dボード(パネル工法)は、ケイ酸カルシウム板やプラスターボード、木材、ボンデ合板、ステンレス、アルミニウム 、ポリエステル化粧合板、中密度繊維板(Medium Density Fiberboard)などに印刷されるものですが、施工には下地の素材の他に、印刷されたシートの存在が欠かせないものです。

例えば、ダイノックシート(ダイノックフィルム)でみてみると、木目、石目、布生地、テキスタイル、石目、メタリック、セラミック、メタル、砂、レザー、コンクリート、モルタル、和紙、金箔、合皮、カーボン、といったテクスチャーから、幅広いカラーまで、幅広い絵柄やデザインがあります。

設計や内装のイメージに合わせて、こういったシートの中からイメージに近い種類や色味をピックアップして、空間をデザインすることができるのは、Dボード(パネル工法)の大きな強みです。

またダイノックシートのよいところとして、下地を傷める場合もありますが、施工後にシートを剥がすことや重ねて貼ることもできるなど自由度の高い内装仕上げが可能となります。

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