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パネル工法も取り扱っております

私たち株式会社HIGASHIは神奈川県川崎市と横浜市に拠点を持つ施工会社です。
当社ではオフィスやエレベーターなどでよく用いられるシート施工や、それに付随したパネル工法の業務を取り扱っています。

特にパネル工法ではこれまで培っていたシート施工の知識を生かして新たに開拓した分野です。
そんな私たちが行っているパネル 候補について今回はご紹介していきたいと思います。

そもそも私たちが 取り扱っているシート工法というものはダイノックシートと呼ばれる大理石や木材など高級感あふれる装飾を施したフィルムシートを室内に貼り付ける施工を行うことで高級感を演出したり、雰囲気の一新を図るというものです。

私たちの取り扱うパネル工法はこのダイノックシートと呼ばれるフィルムシートをあらかじめ工場でパネル素材に貼り付けて現場まで持って行き室内の壁に貼り付けるというものです。

工場でフィルムシートを貼り付ける施工を行うため、品質的に安定した仕上がりが実現できることや工場であらかじめ出来上がったものを運搬するので工事の短縮を図れるというメリットがあります。

廃材も少なく環境にも優しいパネル工法。
ご興味のある方は是非私たちにお問い合わせください。

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お部屋の雰囲気を一新シート施工

私たち株式会社HIGASHIは神奈川県川崎市と横浜市に拠点を置く施工会社です。

私たちが取り扱っているのはシート施工やパネル工法といった分野です。
シート 施工ではこれまで豊富な実績がありましたが、この度パネル工法の分野にも乗り出し手掛けることのできるお仕事の幅を広げることができました。

ここまでの紹介を受けて、シート施工とは何かご存知ない方も多いと思います。
シート施工とは、お部屋の内部の装飾をするため木目や大理石のようなデザインをプリントしたフィルムシートを貼り付ける施工のことを言います。

一般的にダイノックシート施工と呼ばれることも多い工法。
実はダイノックシートというのは厳密には3M社の製造したシートのことを指すのですが、 他社が製造した化粧フィルムもひとまとめにしてダイノックシートと呼ばれることが多い傾向にあります。

ダイノックシートは壁紙を変えるよりも手軽に室内の雰囲気を変えたり、高級感を持たせることができますし、施工も比較的安価なことで知られています。
そのためオフィスなどでも取り入れられることも多い人気の施工なのです。
シート 施工にご興味のある方、ぜひ私たちにお問い合わせください。

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シート工法で使用される「化粧シート」とは?

今回は株式会社HIGASHIの業務のシート工法で使用する「化粧シート」についてご紹介したいと思います。

 

◇化粧シートとは?

化粧シートは床材や壁面、ドアや建具、ビルや商業施設のエントランスやエレベーター等で使用されている装飾シートです。

表面に色や柄、模様などバリエーションも豊富で、耐火性・耐油性・耐久性に優れています。

そして、屋内用・屋外用・水回り用と施工する場所の特性に合わせた機能を選ぶと、快適な空間を作り出すことができます。

 

◇化粧シートの特徴

シート工法では化粧シートを部材に張り付けていく工法で、施工する素材を選ばないため木材や鉄鋼、プラスチック等の様々な素材に施工が可能です。

化粧シートは床材(フローリング)や壁面をはじめ扉や階段の手すりの造作部材やシステムキッチン、エレベーター等の幅広い箇所に使用されています。

また、天然素材の代用品として上手く活用すると、室内や建物内の印象や雰囲気をコーディネートすることができるのです。

そのため、建具を買い替えや交換をせずに新しくしたり、イメージチェンジをしたりできるので、コスト面でも安く抑えられます。

 

大規模な工事はせずにイメージチェンジをしたいオーナー様や経営者様は、シート工法での空間装飾を是非活用してください。

 

お問合せはこちらから https://www.k-higashi.co.jp/contact/

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インテリア仕上げに「Dボード工法」をオススメする理由とは?

こんにち
神奈川県川崎市にある「株式会社HIGASHI」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。


弊社が取り扱う「Dボード工法」は
3M社ダイノックシート、サンゲツ社リアテック、シーアイ化成ベルビアンなどの
タックシートをケイカル板に貼ることで、自由な形状の3D化粧板とするものです。


近年、ビルやマンション、公共施設などの大型施設から
モール、店舗といった商業施設において
ケイカル板などの不燃建材にシートを巻き込む工法
いわゆるDボード工法が多く採用されるようにになってきています。



施工は実にシンプルです。
タックシートをケイカル板に貼ることで
自由な形状の3D化粧板とするものです。


・強い耐久性を持ち
・キズや汚れに強い
・色、サイズの展開が豊富
・耐候性、耐摩擦性に優れる
・防カビ、抗菌効果を期待
・環境に配慮した素材を使用

 

可能な技術としては、木目合わせ、グラフィック、メタリック、単色など
さまざまなシートを貼ることや、非タックシートの曲げ込み
柄位置指定、コンセント穴、切り欠き、異型、菱型、ネジリ系などの
高度な技術を要する加工も可能となります。



「株式会社 HIGASHI」は、全員がプロ意識を持ち
やり甲斐を感じながら、楽しみつつも作業に集中・没頭しています。
現場で突然の変更や追加などにも柔軟に、即対応いたします。



施工に関するご相談はこちらから

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美しい内装空間を創る「Dボード工法」に関する基礎知識

こんにちは!
神奈川県川崎市にある「株式会社 HIGASHI」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。


弊社が強みとするダイノフレックス(Dボード工法)は
特殊化粧フィルムを基板の小口まで巻き込んで仕上げる内装パネル工法です。


小口の切り口をなくして高級感あふれる壁材として
小さな空間から大きな空間まで、あらゆるスペースにフレキシブルに対応します。


表面仕上げは美しく多彩なフィルムからお選びいただけるので
さまざまな空間をダイナミックに演出できます。


・パネルは工場で製作致しますので、常に安定した品質仕上がりになります。
・フィルムの工場貼りとパネル工法による取り付けで現場での工期短縮が可能。
・採寸したパネルを貼るだけなので、省廃材で環境に配慮できます。


まだまだ新しい施工方法ですが、これからの内装装飾で
今後ますます普及する工法だと予想されます。
室内インテリアの施工をご検討される際には
選択肢の一つに加えてみてはいかがでしょうか?


「Dボード工法を取り入れた内装工事をしたい」

「クオリティを求めながら、工期を短くしたい」


このような工事をご希望でしたら
ぜひ「株式会社HIGASHI」にご相談ください。




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