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確かな施工を納得価格で・メラミン化粧板の施工は「(株)HIGASHI」

こんにちは!
神奈川県川崎市にある「株式会社 HIGASHI」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。


モダンであること、クリーンであること。
これが現代の住空間に求められる標準様式です。


インテリアとしての洗練に加えて、キズや汚れにも強く
「メラミン不燃化粧板」は硬度・強度に優れ、意匠性も豊かです。


フッと薄いがかかっても変色や曲がりはありません。
仮にタバコの火をもみ消しても焦げ跡は残らないほどの耐火性があります。
表面は汚れが付く憎く、お手入れもひと拭きで簡単です。



公共の建物にも多く採用されており大変好評です。
単色、木目、石目、抽象柄と、さまざまな表情を取り揃えております。
もしも、イメージに合う柄が見つからない場合には
500柄以上のメラミン柄よりオーダーメイドにて対応が可能です。


「株式会社HIGASHI」では、。時代の要求する空間演出に
高品質でダイノックを始めとして、オルティノ、パロア、リアテック
ベルビアンなどのシート施工もご対応しております。
仕上がりのクオリティーには自信があります。



工期の短縮の課題のクリアし「確かなクオリティ」を
納得のコストで皆様にご提供させていただいております。




施工に関するお問い合わせはこちらから

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ダイノックシートの貼り付けならHIGASHIへ

内装工事を行なっているHIGASHIでは、ダイノックシートを活用した建築装飾を行なっています。

ダイノックシートは、粘着素材が付いた硬質塩ビシートです。
デザイン性が豊かで、しかも素材が幅広いのも特徴です。
表面が木目調になったものや、石材のような質実剛健のデザインになったものも存在感します。

本物感のある素材感、デザインが可能なので内装にオリジナリティを出したい企業様にもおすすめです。

ダイノックシートはありとあらゆる場所に貼り付けることが出来ます。

壁、扉、ドアなど。
あるいはテーブルや棚、机などの建具にも付けようと思えば可能です。

施工範囲が広く、コストもそれほどかからないことから店舗やオフィスで導入されることも多くなっています。

HIGASHIではダイノックシートをはじめ、、オルティノ、パロア、リアテック、ベルビアンなども取り扱っています。

また弊社では、シート施工とは別にパネル取り付け工事も行っています。
そのパネル自体に化粧シートを貼り付けることも出来ます。

自社施工で出来るだけ経費を抑え、且つ効率的な施工で工期を短くして対応することも可能です。

化粧シートの貼り付けならHIGASHIにご相談ください。
神奈川県を中心に首都圏エリアで対応しています。

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Dボードの設計、設置はどうなってるの?

Dボードは壁の下地に両面テープと接着剤で取り付ける壁用のパネルです。

設置面の構造をよく見ると、フィルムが下地に貼ってあり、その上にDボードが貼り付けられています。

尚、下地は石膏ボードやモルタル壁などが多いです。そういった素材の方がフィルムとの密着性も良いです。

フィルムは0.2ミリほどで、非常に薄いです。

あまり湿気を帯びた壁紙クロスや珪藻土はお勧めできません。
壁の含水率が4.5%以下の物の方がフィルムの密着性が高まります。

そしてDボードの繋ぎ目は多少空いていても問題ありません。
完全につなぎ合わせても良いですが、あえて隙間があることでフィルムが微かに見えて、ちょっとした凹凸のあるアクセントを作り出すこともできます。

隙間が開いていた方が、パネル1枚1枚の立体感がより感じられるので、メリハリの付いた壁を作り出すことができます。

Dボード自体の厚みは0.6ミリから0.8ミリほどです。
薄いものなので取り付けた際に出っ張りができることもありませんし、内装をなめらかに施工してくれます。

HIGASHIではオフィスビルなどを対象にDボードを用いたパネル工法を行っています。

内装施工をご希望の管理人様、オーナー様はHIGASHIまでお問い合わせください。

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パネル工法はどんなにケースで用いられる?

神奈川に拠点を置くHIGASHIでは、パネル工法を用いた内装施工を行なっています。

パネル工法ではDボードに代表されるようなケイ酸カルシウム素材のパネルを用いた施工が一般的です。

パネルはさまざまな厚みがありますが、標準的なサイズは6ミリから8ミリ程です。
それほど厚みがあるわけではないので、圧迫感もありませんし、空間が狭くなる心配もありません。

程よい断熱性、防音性もあるため、オフィスビルや店舗をはじめ、さまざまな建物で導入されています。

パネル工法はオシャレさ、高貴感も演出出来るので、例えば、会議室、応接室、社長室などにも採用されています。

パネル工法はいきなり下地にパネルを取り付けているイメージですが、実際はフィルムシートを貼っています。
フィルムシートはパネルの色に合わせるのが主流です。
パネルが茶色なら、フィルムシートも茶色といった具合です。

そのほうがパネルの隙間が目立たないですし、パネルの隙間の凹凸が良いアクセントになります。

HIGASHIではさまざまなパネルをご用意しています。
色や素材、大きさも柔軟に対応させていただきます。

パネル工法をお望みなら神奈川県に拠点を置くHIGASHIまでご相談ください。

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トイレ内部の清潔感を出すならDボード(パネル工法)という選択も

海外からの観光客が日本に訪れた際に「トイレが素晴らしくきれいだった」「驚くべきことだった」と感じる方がいるそうです。

大型の商業施設や競技場、サービスエリア、空港などに行った際に、トイレの個室のドアが数え切れないほど並んでいることがありますが、確かに日本のトイレは明るくニオイもなくキレイに管理されていますよね。

これは利用する人たちがキレイに使おうと努力しているからこそのことであり、そして、そういった気持ちにさせるのは、トイレを清掃をするスタッフの力があってのことです。

さらに、トイレの雰囲気を作るのは、トイレの内装もその要因だと考えられていて、コンセプトや内装が統一されるようにデザインされた内装ともいえます。

Dボード(パネル工法)によるトイレの内装リフォームなら、短時間で清潔感のあるキレイなトイレブースにすることができます。また、シート施工ではタイルの溝や割れも起こりませんし、より衛生的で清掃作業もしやすい空間に生まれ変わることができます、

パネルの自社制作やクオリティの高いシート施工のことならお気軽にお問い合わせください。現場でのパネルの施工の他にも、エレベーターの内装やパーツに化粧シートを張る業務も行なっています。

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