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パネル工法を取り入れるメリットとは?

近年、オフィスやビル、店舗などの内装で増えているのがDボード工法です。
パネル工法と呼ばれるもので、パネル資材を張り合わせて内装を作っていく方法です。

すでに内壁は作られている状態で、その上にフィルムを貼って、さらにパネルを設置するイメージです。

 

パネル工法のメリットは、すでに施工済みの建物にも使用できること。
石膏ボードやモルタルで作られた下地材なら、ダイノックフィルムを貼り付けた後に使用することができます。

パネルの厚みは6ミリ、または8ミリのものが一般的です。
幅や長さは使用する内壁によって変更することができます。

もし下地部分が凹んでいたり、傷ついていても、パネルを設置することができますので、リフォームやリノベーション時にパネル工法を取り入れるケースも多いです。

 

オフィスの会議室やクリニックの待合室など、どちらかというと防音性を強化したい場所、人の目に付く場所などに利用されることが多い工法となっています。

パネル工法で仕上げることで高級感が出て、目次部分が美しく仕上がります。

おしゃれなオフィスビルや店舗では、パネル工法が主流といっても過言ではありません。

 

改築して内装を作り直す必要がありませんので、廃材が少なくなり、環境面でも良い影響を与えます。
パネル工法に興味がある企業様は、ぜひHIGASHIまでお問い合わせください。

 

 

株式会社HIGASHIは、Dボードを始めとするパネル工法や、ダイノック、オルティノ、パロア、リアテック、ベルビアンなどのシート施工を専門に扱っています。
自社制作なので、小規模から大規模まで対応可能で、様々なご要望に確かなクオリティでお応えいたします。

お問い合わせはこちらから

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オフィスや店舗でおしゃれな内装にしたいなら、パネル工法がオススメ!

神奈川県を拠点にダイノック(シート施工)やDボード(パネル工法)を行っているHIGASHIです。

内装を洗練された印象にしたいとお考えなら、ぜひHIGASHIにご相談ください。

法人様からのお問い合わせが多く、店舗やレストラン、カフェ、ビル、マンション、商業施設など幅広い建物でご用命いただいています。

 

ダイノック(シート施工)、Dボード(パネル工法)共に内装施工を行うときの手法ですが、

どちらかというとダイノック(シート施工)は気軽な施工、Dボード(パネル工法)は高級感を出すための施工というケースが多いです。

 

Dボード(パネル工法)のほうは、ダイノックTMフィルムを貼り付けた後にその上からパネルを取り付ける形です。
より一段と強度が増しますし、防音性も優れています。
また、表面が厚みのあるパネルになっていますから、傷つきにくく、衝撃に強い点もメリットです。

 

美しいフォルムをお選びいただくことで、お店の印象、施設の印象を高貴なものへと、グっとアップさせることができます。

お店や施設のイメージに合わせてダイノック(シート施工)、Dボード(パネル工法)どちらが良いかご検討いただくと良いかと思います。
詳しい情報が知りたい方、企業様はぜひ、HIGASHIまでお問い合わせください。

 

 

株式会社HIGASHIは、Dボードを始めとするパネル工法や、ダイノック、オルティノ、パロア、リアテック、ベルビアンなどのシート施工を専門に扱っています。
自社制作なので、小規模から大規模まで対応可能で、様々なご要望に確かなクオリティでお応えいたします。

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テレワークが増えることで、Dボード工事が増える?

新型コロナウイルスの影響で、人々の働き方が大きく変わりました。満員の電車に揺られて通勤をしていた人たちが、自宅でリモートワーク(テレワーク)を行う時間が増えている企業も多いそうですが、コロナが収束した後、今後もリモートワークで働きたいと希望する人が増えているといいます。

感染防止の観点から、コワーキングオフィスの利用者が減ったものの、これらのニーズに応えるためには、感染対策を行なったコワーキングオフィスを提供する企業が増えることが予想されています。

 

リモートワークでは、インターネットを利用した会議が行われることが多く、大事な会議や契約では背景を大切にするという人も多く、取引先との会議をスムーズにする雰囲気を手軽に演出できるおしゃれなコワーキングスペースは、今後需要が見込まれます。

 

こんな空間を演出する内装工事が、Dボード工事です。スペースごとに部屋の雰囲気や背景を簡単に低価格で変えることができ、おしゃれな空間を演出できるDボード工事を行ったコワーキングスペースは、今後テレワークを行う人々が求める場所になるかもしれませんね。

 

株式会社HIGASHIは、Dボードを始めとするパネル工法や、ダイノック、オルティノ、パロア、リアテック、ベルビアンなどのシート施工を専門に扱う施工会社です。
自社制作なので、小規模から大規模まで対応可能で、様々なご要望に確かなクオリティでお応えいたします。

Dボード・シート施工のことならお気軽にお問い合わせください。

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シート施工が普及すれば、内装を希望する人がもっと増える

内装工事は、軽鉄工事からクロス工事、塗装工事と、さまざまな方法があります。

例えば、オフィスだと味気ない無機質な空間にデスクやPCが並んでいる。という企業が長年一般的でしたが、簡単にイメージするおしゃれな内装に変えることができたら、その職場で働く人々のモチベーションや仕事の効率化につながると思いませんか?

 

店舗では、よりラグジュアリーな空間を演出するために、高級感のある内装にすることで、集客につながるケースにあるでしょう。

こういった内装工事の選択肢の1つにダイノックシート施工がおすすめです。ダイノックシートは、特殊なフィルムでご依頼主様が希望されるイメージに合わせることができるため、あらゆるケースに対応することができます。

 

シートを使った内装は、低価格で高いクオリティでありながら現場の作業工程をとても少なくできるので、工期が大幅に短縮できるメリットもあります。

限りなく本物のタイルや石材、木材、などの素材に近づけることができるので、本物と見た目は変わらず、気がつかない人もいることでしょう。本物の石材は費用もかかり、重量もありますが、シートを使った施工なら、軽量で安全性が高く、本物に近い見栄えの仕上がりになるのでおすすめです。

 

株式会社HIGASHIは、Dボードを始めとするパネル工法や、ダイノック、オルティノ、パロア、リアテック、ベルビアンなどのシート施工を専門に扱う施工会社です。
自社制作なので、小規模から大規模まで対応可能で、様々なご要望に確かなクオリティでお応えいたします。

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Dボードは早い・安い・美しい・環境に優しい

建物の内装工事にはさまざまな手法があります。その中で、依頼する側は美しい仕上がりで、できるだけ低価格であって欲しい。施工する側は、工程が少なく、廃材が少なく美しい仕上がりで喜んでいただきたい。双方がこんな想いで現場の作業がはじまることでしょう。

 

今回ご紹介するDボード(パネル工法)は、これを実現できるクオリティの高い内装工事です。これから建物の内装をどうするかお考え中のご担当者様は、是非、このDボードをご検討ください。

 

Dボード(パネル工法)は、内装の本物の素材に限りなく近づいた再現をしたフィルム(ダイノックTMフィルム)を不燃板のパネルに貼り付けて内装の仕上げとすることで、理想の内装をより低価格で、施工もその後のメンテナンスも簡単で、環境にも配慮した美しい仕上がりの内装ができあがります。

「これ本当にフィルムなの?」と思うような、仕上がりなので、注目されている新しい技術です。

 

特徴は、印刷したダイノックフィルムを不燃板のパネルにすでに貼った状態が資材となるので、この自社制作したパネルを現場で貼って設置するだけの作業なので、どの現場でも高いクオリティの仕上がりになること、ゴミや廃材が少ないことが挙げられます。

 

株式会社HIGASHIは、Dボードを始めとするパネル工法や、ダイノック、オルティノ、パロア、リアテック、ベルビアンなどのシート施工を専門に扱う施工会社です。

Dボード(パネル工法)工事のことならお気軽にお問い合わせください。

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