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空間をダイナミックに演出する「パネル工法」とは?

「店舗の内装を斬新なデザインにしたい」

「短い工期でコストをできるだけ抑えたい」

「株式会社HIGASHI」がご提供するDボードは
基板の小口まで特殊フィルムを巻き込んで仕上げた内装パネル。
工場で加工しますので、現場では取付のみ。
この一貫した工程を「パネル工法」といい
次のような8つのメリットをご提供できます。

・コストダウン
・下地処理不要
・少ない残材
・環境対応
・美しい仕上がり
・取付カンタン
・工期短縮
・簡単なメンテナンス

パルプ入りのけい酸カルシウムで構成され
アスベストを使用した製品は一切ありません。
目地テープや接着剤といった副資材も、環境に配慮し
お客様のニーズに対応します。

一枚の標準サイズは、910×2,400、910×2,700ですが
最大寸法1,170×3,000までの対応が可能。
詳細はお問い合わせください。

インテリアデザインを決定づけるカラーバリエーションは
じつに2000種類以上の取り揃えがございます。
木目調、石質調、メタリック調、パステル調など
多彩なラインアップがありますので
オフィスビルをはじめとして、ホテル、ショッピングモール、公共施設など
あらゆる内装ニーズにお応えできます。

お問い合わせはお気軽に。
こちらからお待ちしております。

詳細はこちら

環境に優しく美しい仕上がりで話題のパネル工法で理想的な空間を実現!

お店の内装をあまり費用や時間をかけずに行いたい。

今までとは違う空間づくりを目指したい

美しくクオリティの高い仕上がりの内装にしたいという方におすすめなのが化粧パネル工事のDボード(パネル工法)。

タックシートをケイ酸カルシウム板に貼り、3D化粧板をつくりあげる工法。

接着剤と両面テープで壁にとりつけるパネル工法なので工期も短くて済み、仕上がりも美しいのが最大の特徴です。

下地処理などの事前準備が必要ないので忙しい場合も安心。

しかも丈夫で耐久性や耐水性、耐候性が高く、劣化しにくい素材なので美しさが長持ちし、メンテナンスも必要ないので高い満足度を維持できます。

さらに嬉しいことに処理するエネルギーも必要なく廃材も出ないので環境にも優しい。

今の時代にマッチした内装仕上げ方法と言えます。

デザインは多彩な中から選ぶことが出来るので理想的でダイナミックな空間をづくりを実現。

職人によって仕上がりにムラがあるという事もなく、常に安定した品質と仕上がりなので安心して依頼できます。

理想的な空間づくりを目指すならチャレンジする価値大。

デザインについてもサイズや形状など様々な物に対応可能です。

神奈川県川崎市の「株式会社 HIGASHI」では高級化粧シートの施工のほか、Dボード(パネル工法」も行っている注目会社。

丁寧に心を込めて作業をいたしますので安心してご依頼ください。

お問合せはこちらから

 

■お問い合わせフォーム

https://www.k-higashi.co.jp/contact/

詳細はこちら

内装も換気も良くして心機一転し売り上げを伸ばしたい!

新型コロナウイルスの影響により様々な店舗や宿泊施設が苦しい状況となっている今、新しい生活様式と新型コロナウイルス対策に配慮したお店づくり、安心して楽しめる心地よい空間づくりを検討し、心機一転を図る計画を立てている店舗や施設が増えています。

しかし理想と現実は厳しいものがあり、実際はあまりお金をかけられない状況。

そんな中環境にも優しく大幅にコストを削減し、美しい内装を実現できる方法で話題となっているのが化粧パネル工事のⅮボード(パネル工法)です。

各メーカーの高級化粧シートを自社工場でパネルに加工し、壁面に取り付ける工法なので施工現場ではパネルを取り付けるのみの作業。

人件費節約や廃材の発生を抑え、工期も短縮されるので余計な費用がかからすコストダウンを実現。

トータル的に見ると丈夫で長持ちするのでコスパも抜群です。

品質も一定であり美しい仕上がりで満足度も高く口コミでも高評価。

クオリティの高さでお客様に笑顔と驚き、心地の良い空間を提供することが出来、働く従業員の快適度とやる気を高めることが出来ます。

仕事依頼はダイノック(シート施工)・Dボード(パネル工法)の「株式会社HIGASHI」にお任せ。

デザイン・サイズ・形状など様々な物に対応可能となっております。

心を込めて安全に丁寧に施工します。

まずはお気軽にお問い合わせください。

お問合せはこちらから

 

■お問い合わせフォーム

https://www.k-higashi.co.jp/contact/

 

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化粧シートの良さを最大限に活かしたDボード(パネル工法)

室内を美しく変身させてくれるとレストランやホテルだけでなく自宅のDIYでも人気となっているのが化粧シートです。

木目や石材など本物のような質感を持ちながら傷がつきにくく汚れが取りやすく丈夫なのが魅力。

デザインと機能の両方を叶えられることが出来ます。

施工方法も簡単で長期的に使用できるので多くのメリットが在ります。

さらにこの化粧シートの良さを最大限に活かしたのがDボード(パネル工法)。

各メーカーの高級化粧シートをパネルとして加工して壁面に取り付ける工法であるため工期を短縮できるのが魅力。

工場貼りなので美しさも仕上がりも均一。

取り付ける際は採寸したパネルを貼るだけなので作業も時間がかからず、廃材も出ないので環境にも優しくエコな方法と言えます。

化粧シートを直貼りするよりも目地の深さが出るので見た目の美しさは抜群。

管理も楽で丈夫で長持ちとこちらもメリットが多くおすすめです。

化粧シートの施工の他Dボード(パネル工法)に力を入れているのが神奈川県にある「株式会社 HIGASHI」。

小規模な施工から、大規模な施工まで幅広く承っており、要望通りに叶えます

また、デザインについてもサイズや形状など様々な物に対応可能なのでお気軽にお問い合わせください。

お問合せはこちらから

 

■お問い合わせフォーム

https://www.k-higashi.co.jp/contact/

 

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ダイノックなどのシート施工とパネル工法の違いとは?

ダイノックなどのシート施工は下地部分に薄いシートを貼って、景観を良くする方法です。

それに対し、パネル工法は下地部分にシートを貼った後、さらにパネルを装着する方法。

パネル工法の方がその分、壁全体の厚みが出るので隣接する空間や部屋への影響が少ないです。
防音性、防火性が更に高まります。

また、パネル工法の場合はパネルを組み立てて貼り付けるため、もし何か傷ついたり、凹んでもそのパネル部分だけ変更することができます。

 

それに対しシート施工だと、もし傷がついてしまえばその部分だけ修復するのが難しいです。
全面張替えが必要になるケースが大半です。

またシート施工だと下地の状態により、景観にも影響が出てきます。
下地がボコボコしていたり、凹んでいるとどうしてもシートを貼り付けた時に、その凹みが完全に隠し切れないということがありえます。
パネル工法ならそういった影響なく、貼り付けることができます。

 

 

株式会社HIGASHIは、Dボードを始めとするパネル工法や、ダイノック、オルティノ、パロア、リアテック、ベルビアンなどのシート施工を専門に扱っています。

HIGASHIでは自社でパネルを製造し、クオリティーの高いパネル工法が可能です。
色みや素材パネルの大きさなどご相談の上、イメージに合ったものを提供することができます。
興味のある企業様、店舗様はぜひお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

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